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選挙ポスター

有権者に自分の「顔」と「名前」を売り込んでくれる1つが「選挙ポスター」です。
選挙ポスターの規定は、
①大きさは、42cm×30cmまで。
②掲示責任者と印刷者の住所・氏名を記載すること。
③公営の掲示板に貼ること。

デザインや内容は自由です。候補者の写真についても、特に最近のものでなくても社会通念上、誤解されないものであれば問題はありません。
また、選挙ポスターの作成費用については、「公費負担」の対象となります。
(町村長・町村議会議員選挙は対象外。また、公費負担がない地域や、少ない地域もありますので、詳しくは選挙管理委員会にお問い合わせください。)
ポスターのイメージは大切!?
有権者の中には、掲示板に貼られた選挙ポスターのイメージのみで、インスピレーションで投票される方も少なくありません。
そんな時に、知名度も実績もない新人立候補者のポスターが、デザインセンスや、立候補者の写真のイメージが良く、強く印象に残れば投票してもらえる可能性はあります。
選挙ポスターではこういった、少ないチャンスを「可能性」として拾うこともとても重要です。

地元業者に丸投げはしないほうがいい!?
地元の付き合いでどうしてもポスターは「地元業者」でないと。 とおっしゃられる候補者様も多いのですが、それで良いポスターが出来上がるのでしょうか。 従来よく見るポスターデザインのテンプレートにはめ込んだだけの、ありがちなポスターだけはやめておきましょう!

選挙は公約よりも見た目!?
大切なポスター用の写真は、プロのカメラマンに撮ってもらいましょう。
写真の印象で与えるイメージも大きく変わります。
ポスターは、キャッチコピーやイメージカラーも、その他の印刷物やグッズ、看板などと統一感を出す事で「あっ、この人だ!!」と思い出してもらえるようにしましょう。

ポスターのイメージを良くしよう
【選挙ポスター】デザインサンプル
ポスター新人立候補者用サンプルデザイン
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